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- 初心者の方はこちらがオススメ!
初心者の方はなにを選べば良いの?
ズバリ!!
「タンデムコース」か「体験コース」です。
そしてなんと!!
「タンデムコース」と「体験コース」を午前と午後に分けて
一日に両方出来ちゃいます。
インストラクターが胸を張ってオススメする特別プラン。一番人気です。
タンデムコース
経験豊富なプロパイロットと一緒に、いきなり高度差500mの山頂から大空へ飛び立ちます。
飛び出したら、こんどは上昇気流を捕まえて出発した場所よりさらに高い高度へ。
ともかく…
鳶や鷹のように空を大空を自由に飛んでみたい!
桜の季節、新緑の季節、紅葉の季節、鳥のように飛び大空から大自然を眺めてみたい!
夏は、高々度で涼しい大空へ羽ばたいてみたい!
上昇気流の中で、動物たちと会ってみたい!
そんな方にはタンデムコースがおすすめです!
山頂までは、車とトロッコで行けるので体力は必要ありません。
- 良くある質問1. 怖くないですか?
プロのパイロットの操縦で安全にフライトをするので、体験された殆どの方は怖さは感じなかったとおっしゃいます。
もちろん、はじめての体験だすから、山頂から飛び立つときはちょっとドキドキします。でも大丈夫、斜面を走るうちに自然と足が離れて気づいたら空を飛んでいます。
- 良くある質問2. ジェットコースターみたいなモノではないんですか?
いいえ。空を飛ぶため風切り音はしますが、パラグライダーのタンデムコースは非常にゆっくりしたスピードでふんわりと遊覧飛行のようにフライトします。もちろん、「ジェットコースターの様にして欲しい」というご要望があれば、プロパイロットが対応いたします。お声がけを。
- 良くある質問3. 高所恐怖症気味なんだけど。
弊社として、高所恐怖症の方を無理矢理飛ばせようという考えはございません。高さ自体が怖くて絶対にダメという方は無理をしないでください。ですが、多くの「高所恐怖症気味」と仰る方(特に男性)が、タンデムフライト後「もう一度やりたい」とおっしゃることが多いことは事実です。フライト中は、椅子に座ったような姿勢で前を見ているので、高度を意識することはあまりありません。むしろ、景色や気持ちよさに「もう一度」となる方が多いのです。
- 良くある質問4. 着地の時痛くないの?
痛くありません。駅の階段をおりるような感じに地面に足をつけ着地することができます。
体験コース
大自然の中で、体を動かしたい!
子供のころから鳥になって自分の力だけで空を飛んでみたかった!
そんな方には体験コースです。なだらかな斜面を自分の翼を広げ、一人でフワリと浮遊頂きます。
もちろん、経験豊富なインストラクターが初心者の皆様を安全・安心・楽しくサポートします。
自分の操作で翼が立ち上がり、斜面を駆けおりながら足が地面から離れ浮遊する体験は何事にもかえられない気持ち良さです。
子供の頃からの夢を実現しましょう。
もちろん、イージー!
- 良くある質問1. 体力が必要ですか?
浮遊体験の回数に応じてなだらかな斜面を上り下りしていただくため、タンデムコースより体力が必要です。
その分、体験後のご飯やビールは格別です!
体力に自信のない方には、2時間だけ体験するイージー浮遊コースもご用意していますのでこちらをご選択ください。
- 良くある質問2. 腕力が必要ですか?
必要ありません。力のない女性の方のほうが、翼の立ち上げや修正を素直にできるケースが多くあります。
腕力についてはご心配はいりません。
- 良くある質問3. 特別な用具を持参する必要がありますか?
動きやすい泥に汚れても良い下記をご用意ください。
・足首まで隠れる靴
・半袖
・長ズボン
・軍手
- 良くある質問4. 一人で高度500m から飛べるようになるにはどうすればよいですか?
ライセンスコースにご入校いただき、一人で飛ぶための技術を取得ください。
500mの高度を誰の助けも借りずに一人で自由に飛ぶ気持ちよさは、本当に何事にも代えられない気持ちよさです。
人は、鳥と同じように翼を持って自由に空を飛べるのです。
一日で両方できちゃいます!
一番人気のコース、それは「イージー浮遊コース + タンデムフライト」です。
2時間の浮遊コースと、プロパイロットと一緒に 500m の高度からの飛行を組み合わせ。
その日の天気の状況とお客様のご都合を確認しながら、ベテランのインストラクターとプロのパイロットが
お客様に最も良い組み合わせで空にご案内。
胸を張って初心者の方にオススメです。
欲張りさんには
パラグライダーとカヌーや、ラフティング、キャニオニング、バンジージャンプ等のアウトドアスポーツを
満喫したい!パラグライダーをした後に、バーベキューやキャンプをしたいのだけど?
皆様のご要望にお応えします。
お問い合わせ時にご相談ください。